Visual Studio 2019とVisual Studioの歴代アイコン

2019年4月2日(US時間)にVisual Studio 2019がリリースされました。

早速、インストールしてみました。ただ、Preview版もインストールしていたので、まったく初めてという感じではありません。しかし、Previewという文字が取れたことはすごく大きな意味があります。なぜなら、製品の開発に使えるかです。

今回は、Visual Studioの歴代のアイコンを比べてみたいと思います。

Visual Studio 2019のアイコン

まず、Visual Studio 2019のアイコンから確認します。

Visual Studio 2019のアイコン画像
Visual Studio 2019のアイコン

Visual Studio 2017とは異なり、アイコンに影と光がついて立体的なりました。

各バージョンのアイコン

Visual Studioは、バージョンが変わるごとにアイコンが少しづつ変化しています。Visual Studio 2012からVisual Studio 2019 Previewまで、6つのアイコンを並べてみます。

Visual Studio 2012のアイコン画像
Visual Studio 2012のアイコン
Visual Studio 2019のアイコン画像
Visual Studio 2017のアイコン
Visual Studio 2013のアイコン画像
Visual Studio 2013のアイコン
Visual Studio 2019のアイコン画像
Visual Studio 2019のアイコン
Visual Studio 2015のアイコン画像
Visual Studio 2015のアイコン
Visual Studio 2019 Previewのアイコン画像
Visual Studio 2019 Previewのアイコン

このバージョン毎にアイコンが変化するのは、開発者にとっては非常にありがたいことなのです。

というのは、開発する製品により、使用しているVisual Studioのバージョンが異なります。そして、同時期に複数の製品の開発や保守にかかわることが多くあります。そのため、一つの開発PCで複数のバージョンのVisual Studioをインストールし、それらを同時に使う必要があります。

このとき、アイコンがすべて同じデザインだと、区別がつかなくなってしまいます。たとえば、私の開発PCのタスクバーはこんな感じになっています。

タスクバーにピン留めした複数のバージョンのVisual Studio

もし、すべてのバージョンのVisual Studioで同じデザインのアイコンだと、タスバー上のVisual Studioは、見た目では全く分からなくなってしまいます。その場合、ツールチップを表示させるなどの手間をかけないと、バージョンがわかりません。

こうしたちょっとのことで作業効率が落ちてしまいます。

このプレビュー版も含めてバージョンごとにアイコンを変えるというのは、Visual Studioのユーザーフィードバックによって実現したことだったともいます。たしか、Visual Studio 2013のプレビュー版のころのフィードバックだったと思います。

今後も、見た目でVisual Studioと分かるようにデザインコンセプトは同じままで、バージョンごとに違いを出したアイコンにするのは続けてほしいと思います。

現状で、四角タイル型(VS 2012)、縁取り平面型(VS 2013)、半分タイル型(VS 2015)、縁取りがない平面型(VS 2015)、光と影による立体型(VS 2019)、縁取りによる立体型(VS 2019 Preview)といろんなパターンを使っています。だいぶ出尽くした感があり、新しいのを考えるのは難しそうです。

次はどんなパターンが考え出されるのでしょうね。楽しみです。

以上、Visual Studioの歴代のアイコンについての投稿でした。

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