より新しいバージョンが公開されたのでこのページからはダウンロードしないでください。このページを参照してください。
File Package App 1.0.0 のダウンロードページです。
上記の”Verify CAPTCHA to Download”内の”DOWNLOAD”リンクからダウンロードできます。もし、”Verify CAPTCHA to Download”内に、”私はロボットではありません”と表示されている場合は、チェックを入れて、指示のある画像を選択してください。画像を正しく選択するとダウンロードできます。
このバージョンについて
このアプリの9回目のリリースです。このバージョンでは、
- 拡張機能のWindows 10 20H2 (October 2020 Update)対応
- 開発のサポートボタンを追加
を行いました。 “File Package App 1.0.0” の続きを読む
この3年くらいは、 Windows 10は、年2回リリースされ、バージョン番号はYY03かYY09で(YYには西暦の下二桁の数字)です。バージョン番号の月の下旬から翌月の初旬に完成します。
“Windows 10 20H2(2009)が完成した” の続きを読む
前回、DotNetDetector.1.0.0-alpha01をリリースしたことを投稿しました。.NET 5.0-RC1での動作確認もできたので、正式版をリリースします。
“DotNetDetector #3 1.0.0をリリース” の続きを読む
.NET Coreに対応するために、C#の従来スタイルのプロジェクトファイルをSDKスタイルのプロジェクトファイルに変換したときに、ビルドイベントで失敗したことについて報告します。
“SDK-style projectファイルのビルドイベント” の続きを読む
前回、DotNetDetector.1.0.0-alpha00をリリースしたことを投稿しました。まだ、日本語ページを作成していなかったため、日本語ページを作成しました。
“DotNetDetector #2 日本語ページの作成と1.0.0-alpha01” の続きを読む
C#などで作成されたマネージドアプリの実行中のモジュールから、.NET Frameworkや.NET Coreのどのバージョンで動作しているか確認する方法はあるのでしょうか?
“DotNetDetector #1 .NET Frameworkのバージョンの判別” の続きを読む
WPFアプリの高DPI対応については、前回投稿しました。その中で画像ファイルの個別の対応方法は説明していません。今回はアイコン形式ファイル(icoファイル)の対応方法について投稿します。
“デスクトップアプリの高DPI対応 #5 – アイコンファイルとWPFアプリでの対応1” の続きを読む
File Package App (ファイルパッケージアプリ)の紹介です。前回の投稿では、このアプリの拡張機能の拡張機能を使ったファイル更新パッチのパッケージ作成方法を紹介しました。今回は、新バージョンのリリースの案内です。
“自己展開形式EXEファイル作成アプリ5(バージョン0.8.0)” の続きを読む
より新しいバージョンが公開されたのでこのページからはダウンロードしないでください。このページを参照してください。
File Package App 0.8.0 のダウンロードページです。
上記の”Verify CAPTCHA to Download”内の”DOWNLOAD”リンクからダウンロードできます。もし、”Verify CAPTCHA to Download”内に、”私はロボットではありません”と表示されている場合は、チェックを入れて、指示のある画像を選択してください。画像を正しく選択するとダウンロードできます。
このバージョンについて
このアプリの8回目のリリースです。このバージョンでは、
- アイコン表示の高DPI対応
- 拡張機能のWindows 10 2004 (May 2020 Update)対応
を行いました。 “File Package App 0.8.0” の続きを読む