Microsoft Build 2020の参加登録が始まった

米Micosoftが主催する開発者カンファレンスが毎年米国で開催されます。Microsoft Buildです。今年も去年と同じ場所の米国ワシントン州のシアトルで開催されます。その登録が開始しました。

Build 2020の登録が開始

Build 2020のサイトは、登録が始まっていないときは、情報通知のメールアドレスが登録できるだけでした。

例年はメールアドレスを登録して、案内メールにより、登録の開始日時・時間を把握していました。

Build 2020においてもメールアドレスを登録していたのですが、登録開始日時の案内が来ていません。

私は、案内が来ていなくても、定期的にBuild 2020のサイトをアクセスしていました。

今週、Build 2020のサイトにアクセスしたら、Build 2020の登録が開始していました。ついにBuild 2020の参加登録が開始しました。

Build 2020 開催概要

今年のMicrosoft Build 2020の開催概要は、以下の通りです。

Microsoft Build 2020
When:
May 19-21, 2020
Where:
Washington State Convention Center
Seattle, WA
Where to stay:
We have negotiated discounted rates for hotels near the venue. You will get a chance to pick a hotel once you’ve completed the registration process.
Pricing:
Full conference Price: $2395.00 (does not include hotel)

開催場所

場所は、去年と同じワシントン州コンベンションセンター(WSCC)で行われます。

WSCC Entrance

シアトルのコンベンションセンター(WSCC)で開催になる前は、サンフランシスコのモスコーニ・センター(Moscone Center)で開催されていました。この モスコーニ・センター のリノベーションのタイミングで、シアトルでの開催に変わった気がします。そのモスコーニ・センターのリノベーションも終わったので、サンフランシスコ開催に戻るかと思いましたが、シアトル開催のままですね。

開催期間

開催期間は2020年5月19日(火)から5月21日(木)です。スケジュールの詳細がまだ開示されていませんが、例年の状況から、現地での登録は前日の5月18日(月)から始まります。例年、初日に行われる基調講演(キーノート)は、朝早くから長蛇の列となります。そのため、現地での登録は前日に済ませておくのが良いです。

去年の開催期間は 2019年5月6日(月)から5月8日(水) で開催期間はちょうど日本のゴールデンウイーク明けでした。そのため、日本から参加する場合は、ゴールデンウイークの後半に米国に向かうことになります。

しかし、今年は、開催期間が例年より2週間遅くなりました。そのため、Microsoft Buildへの参加のためにゴールデンウイークの後半をつぶす必要はなくなりました。

また、ここ2年程、Build とGoogle I/Oは同じ週に開催されており、両方に参加したい開発者の悩みの種でした。しかし、今年は、Google I/Oの開催期間は2020年5月12日(火)から5月14日(木)であり、別の週になりました。気力があれば両方に参加することもできます。

参加費用

Microsoft Build 2020の参加費用は、$2395.00(約26万円)です。これは、会議の参加費用のみで、ホテル費用、食事費用、交通費などは含まれていません。

去年も $2395.00であったので、同じ額で変化はありません。なお、過去の値段は以下の通りです。

Build 2014: $2,095.00
Build 2015: $2,095.00
Build 2016: $2,195.00
Build 2017: $2,195.00
Build 2018: $2,495.00
Build 2019: $2,395.00
Build 2020: $2,395.00

多少の値段の変化はありますが、基本的に$2,000超(20万円超)で、高額です。

将来の開発者特典

Microsoft Build 2020のサイトには、今年も以下の記述があります。

Future coders welcome! Bring your aspiring developer (ages 14–21) to the conference, including access to the extraordinary Student Zone, for free.

Free child admission with the purchase of a full conference pass. Limited number of child passes available.

去年と同様に今年も、将来の開発者特典として、親が14歳から21歳までの子供を連れて行くと、無料でMicrosoft Build 2020に参加できるとのこと。去年は限定数の表示はなかったですが、今年は限定数のようです。

2020年2月に参加の申し込み開始

私は参加申し込みを開始するとアナウンスを見ていません。しかし、今週、Build 2020のサイトにアクセスしたら登録が開始していました。そのため、登録が開始した正確な日時・時間は不明です。

2013年前後のMicorosot Buildの参加申し込みは、20万円程度の高額にもかかわらず、1時間以内で売り切れになるほどの込み具合でした。ただ、ここ2-3年は開始直後に売り切れることはなくなりました。

Microsoft Buildの参加申し込みでは、同時にマイクロソフトのコーポレート価格で周辺のホテルの予約ができます。Microsoft Build開催中は周辺のホテルは高額で、一泊$300を超えることは当たり前です。しかし、Microsoft Buildの申し込みと同時に予約できるホテルは、一泊$200台のホテルもあります。Microsoft Buildのサイトから予約できるホテルの部屋数にも枠があるので、会場近隣の安めの$200台のホテルはすぐに売り切れになってしまいます。そのため、近隣の安めのホテルを予約したい場合は、Microsoft Buildの登録サイトから、なるべく早く予約したほうが良いです。

参加登録をする

今年のBuildの登録は、いつのまにか開始していましたが、まだ売り切れになっていないので安心しました。また、登録がいつ開始したかわからないため、会場周辺のホテルの空きがあるかも不安でした。

登録が開始していることがわかったので、急いで登録を開始しました。

登録には、何らかのアカウントでサインインをする必要があります。使用できるアカウントは「マイクロソフトアカウント」、「職場また学校アカウント(Azureアカウント)」、「GitHubアカウント」、「LinkedInアカウント」です。私は例年マイクロソフトアカウントでサインインしているので、今年もマイクロソフトアカウントを使いました。

個人情報とクレジットカード番号を入力して、Microsoft Buildの登録を済ませます。その後、ホテルの予約ができるようになるので、マイクロソフトが用意したホテルリストからホテルを選びます。Sheraton Hotelは、会場に一番近いので、今年もこのホテルがリストにあるか探します。

今年もこのホテルがリストにあり、まだ、満室になっていませんでした。

そのため、満室になる前に、宿泊期間を開催期間より長めにして即予約です。このMicrosoft Buildの登録サイトでのホテルの予約は、サイト上で4月27日まで無料で自由に変更・キャンセルできます。また、4月27日を過ぎても、宿泊の3日前までは、ホテルに直接連絡すれば無料で変更・キャンセルできます。そのため、満室になる前に宿泊期間を長めにして即予約です。

長めの宿泊期間で予約するのはもう一つ理由があります。Microsoft Buildに参加登録すると、しばらくして、Microsoftから個別開発イベントの招待メールが届くことがあります。その開催がMicorosot Buildの開催期間の前後の日付だったりします。そこで、招待メールが来た時に参加できるようにホテルの宿泊期間を長めに押さえておきます。いままでも、Azure Machine Learning Studio、Azure Cognitive Services、Visual Studio、XamarinやOffice 365、.NET Core 3などのハンズオンラボや開発者ミニイベントなどに招待されたことがあります。


これで、今年もMicorosot Build 2020に参加できることが確定しました。

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