前回の投稿で、WoW64の説明と関連するAPIのテストツールについて説明しました。今回は、各APIの振る舞を各Windows上で確認します。
“WoW64サブシステムとARM64 ♯2” の続きを読むWoW64サブシステムとARM64 ♯1
Windows 10までは、ARM64 CPUのシステムでは、エミュレーションの機能によりx86アプリは動作しましたが、x64アプリは動作しませんでした。Windows 11でARM64 CPUのシステム上でx64アプリを動作させるためのエミュレーション機能が実装されました。そこで、Wow64に関するAPIの振る舞いを確認してみました。
“WoW64サブシステムとARM64 ♯1” の続きを読むMicrosoft Build 2022の参加登録が開始
前の投稿で、Build 2022の公式サイトに、参加登録ができない作成途中のサイトがフライング公開されたことを報告しました。その後しばらくして、作成途中のサイトではなく、正式なサイトが公開され、参加登録が始まりました。
“Microsoft Build 2022の参加登録が開始” の続きを読むMicrosoft Build 2022の登録ページのフライング公開
本日、Microsoft Build 2022の登録が開始したと思ったら、間違った公開(フライング)だったようです。
“Microsoft Build 2022の登録ページのフライング公開” の続きを読むMicrosoft Build 2022の開催が発表された
米マイクロソフトは、今年も米マイクロソフト主催の開発者会議を開催することが発表しました。
“Microsoft Build 2022の開催が発表された” の続きを読むC#でのUTF-8ファイル出力(BOM有り/無し)
C#では、TextWriterクラスを使って、容易に任意の文字セットのテキストファイルを出力できます。
“C#でのUTF-8ファイル出力(BOM有り/無し)” の続きを読むWPFのTextBoxのEnterキーの挙動の変更♯3
前回の投稿でTextBoxでEnterキーを入力したときの挙動を変更する添付プロパティをnugetライブラリーとして公開したことについて紹介しました。今回はその機能拡張についてです。
“WPFのTextBoxのEnterキーの挙動の変更♯3” の続きを読むVS2019のVC++で追加されたvcruntime140_1.dll ♯2
Visual Studio 2019からVC++のランタイムライブラリファイルの一つとして追加されたvcruntime140_1.dllに関する投稿です。
“VS2019のVC++で追加されたvcruntime140_1.dll ♯2” の続きを読むVS2019のVC++で追加されたvcruntime140_1.dll ♯1
Visual Studio 2019からVC++のランタイムライブラリファイルの一つとして追加されたvcruntime140_1.dllに関する投稿です。
“VS2019のVC++で追加されたvcruntime140_1.dll ♯1” の続きを読むWPFのTextBoxのEnterキーの挙動の変更♯2
前回の投稿でTextBoxでEnterキーを入力したときの挙動を変更する添付プロパティの設計の一部をしました。この投稿は、残りの設計とnugetライブラリーとして公開したことについてです。
“WPFのTextBoxのEnterキーの挙動の変更♯2” の続きを読む