より新しいバージョンが公開されたのでこのページからはダウンロードしないでください。このページを参照してください。
File Package App 0.6.1 のダウンロードページです。
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このバージョンについて
このアプリの5回目のリリースです。このバージョンでは、
- 基本機能・オプション機能の不具合修正
- 拡張機能のWindows 10 1809 (October 2018 Update)対応
を行いました。 “File Package App 0.6.1” の続きを読む
WPFアプリ(.NET Frameworkアプリ)のインストーラーで、.NET Frameworkがインストールされていることを前提条件とする方法おいて、WiXと.NET Framework Extensionを使った設定編です。 “デスクトップアプリのインストーラーで.NET Frameworkの条件を設定する4” の続きを読む
WPFアプリ(.NET Frameworkアプリ)のインストーラーで、.NET Frameworkがインストールされていることを前提条件とする方法おいて、WiXのみを使った設定編です。 “デスクトップアプリのインストーラーで.NET Frameworkの条件を設定する3” の続きを読む
WPFアプリ(.NET Frameworkアプリ)のインストーラーで、.NET Frameworkがインストールされていることを前提条件とする方法おいて、msiの各種テーブルの設定編です。 “デスクトップアプリのインストーラーで.NET Frameworkの条件を設定する2” の続きを読む
WPFアプリ(.NET Frameworkアプリ)を作成するときは、使用する.NET Frameworkのバージョンを指定します。そのアプリのインストーラーでアプリをインストールしたときは、アプリは必ず起動できるようにしたいです。そのためには、必要とするバージョンの.NET Frameworkがインストールされていることをインストール時に保証する必要があります。 “デスクトップアプリのインストーラーで.NET Frameworkの条件を設定する1” の続きを読む
WPFアプリ(.NET Frameworkアプリ)などのデスクトップアプリを作成したら、アプリを公開するためにはインストーラーを作成する必要が出てきます。インストーラーを作成するときにはどのような技術を使えるのでしょうか? “デスクトップアプリのインストーラーの作成ツール” の続きを読む
WPFアプリでhttp/httpsの通信をしてデータを取得するには、通常はSystem.Net名前空間のクラスを使います。http通信(非暗号通信)は普通に通信できます。しかし、https通信(暗号通信)は使用するプロトコルや.NET frameworkのバージョンによっては、そのままでは通信に失敗します。.NET frameworkアプリにおけるhttps通信に関する実装についての投稿です。 “WPFアプリ(.NET frameworkアプリ)でhttps(TLS1.1/TLS1.2)通信をする” の続きを読む
最近、久しぶりにWindows 7からWindows 10にアップグレードしました。アップグレードは成功したのですが、「スリープ」や「休止状態」状態にしておいたのに、いつの間にか電源が入っていることがあります。そこで、この問題を解決します。今回は解決編です。
“Windows 7からアップグレードしたWindows 10でいつの間にか電源が入っている問題2-解決編” の続きを読む
最近、久しぶりにWindows 7からWindows 10にアップグレードしました。アップグレードは成功したのですが、「スリープ」や「休止状態」状態にしておいたのに、いつの間にか電源がはいっていることがあります。そこで、この問題を解決します。今回は原因編です。 “Windows 7からアップグレードしたWindows 10でいつの間にか電源が入っている問題1-原因編” の続きを読む
このサイトでは、File Package Appというデスクトップアプリを公開していますが、これが、デスクトップアプリのカスタムタイルに対応していませんでした。 “デスクトップアプリのスタート画面用タイルを登録する5(サンプルインストーラー)” の続きを読む