前回の投稿でTextBoxでEnterキーを入力したときの挙動を変更する添付プロパティをnugetライブラリーとして公開したことについて紹介しました。今回はその機能拡張についてです。
“WPFのTextBoxのEnterキーの挙動の変更♯3” の続きを読むVS2019のVC++で追加されたvcruntime140_1.dll ♯2
Visual Studio 2019からVC++のランタイムライブラリファイルの一つとして追加されたvcruntime140_1.dllに関する投稿です。
“VS2019のVC++で追加されたvcruntime140_1.dll ♯2” の続きを読むVS2019のVC++で追加されたvcruntime140_1.dll ♯1
Visual Studio 2019からVC++のランタイムライブラリファイルの一つとして追加されたvcruntime140_1.dllに関する投稿です。
“VS2019のVC++で追加されたvcruntime140_1.dll ♯1” の続きを読むWPFのTextBoxのEnterキーの挙動の変更♯2
前回の投稿でTextBoxでEnterキーを入力したときの挙動を変更する添付プロパティの設計の一部をしました。この投稿は、残りの設計とnugetライブラリーとして公開したことについてです。
“WPFのTextBoxのEnterキーの挙動の変更♯2” の続きを読むWPFのTextBoxのEnterキーの挙動の変更♯1
TextBoxは、Enterキーを押したときの特別な挙動は定義されていません。しかし、TextBoxでEnterキーを押したときの挙動をカスタマイズしたいことがあります。
“WPFのTextBoxのEnterキーの挙動の変更♯1” の続きを読むC#での例外の再スロー
プロジェクトメンバーが書いたC#のソースコードで適切でない例外の再スローの実装がありました。今回は、C#におけるcatchブロック内でのthrowについてです。
“C#での例外の再スロー” の続きを読む.NET Core / .NET 5以降での文字セット変換
.NET Frameworkのときは、Shift-JISからUnicodeなどへの文字コード変換が既定で利用可能でした。しかし、.NET Core 3.1まで、および .NET 5以降では、既定のままでは利用できません。変換の前におまじないが必要です。
“.NET Core / .NET 5以降での文字セット変換” の続きを読むVAIO RC (type R)のケースで最新PC(Z390、第9世代CPU)を組み立てる#12 BDドライブ増設2
以前に組み立てたVAIO RCのケースを使ったPCに、パイオニアのBDドライブを増設することにしました。前回の投稿で、取換え用トレイパネルを入手するところまでできました。今回の投稿は、BDドライブ増設の完了までについてです。
“VAIO RC (type R)のケースで最新PC(Z390、第9世代CPU)を組み立てる#12 BDドライブ増設2” の続きを読むVAIO RC (type R)のケースで最新PC(Z390、第9世代CPU)を組み立てる#11 BDドライブ増設1
以前に組み立てたVAIO RCのケースを使ったPCですが、光学ドライブを接続していませんでした。たまに必要になることがあったのですが、USB外付け光学ドライブでしのいできました。そして少し前に、パイオニアの内蔵用BDドライブの後継機種が3年弱ぶりに発表されました。
“VAIO RC (type R)のケースで最新PC(Z390、第9世代CPU)を組み立てる#11 BDドライブ増設1” の続きを読むWPFのScrollViewerのマウスホイールの挙動の最適化♯3
前回の投稿でScrollViewerのマウスホイールの回転の挙動を変更する添付プロパティの詳細の設計をしました。この投稿は、その仕様変更とnugetライブラリーとして公開したことについてです。
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