WPFを使ったアプリの実装をすると多くの場合にINotifyPropertyChangedの実装が必要となります。前回の投稿では、INotifyPropertyChangedについて説明しました。今回は、そのときに必要となるプロパティ名の指定方法についての投稿です。
“INotifyPropertyChangedの実装とプロパティ名 #2” の続きを読むINotifyPropertyChangedの実装とプロパティ名 #1
WPFを使ったアプリの実装をすると多くの場合にINotifyPropertyChangedの実装が必要となります。INotifyPropertyChanged
とそのときに必要となるプロパティ名の実装についての投稿です。
C#でのUTF-8ファイル出力(BOM有り/無し)
C#では、TextWriterクラスを使って、容易に任意の文字セットのテキストファイルを出力できます。
“C#でのUTF-8ファイル出力(BOM有り/無し)” の続きを読むC#での例外の再スロー
プロジェクトメンバーが書いたC#のソースコードで適切でない例外の再スローの実装がありました。今回は、C#におけるcatchブロック内でのthrowについてです。
“C#での例外の再スロー” の続きを読む.NET Core / .NET 5以降での文字セット変換
.NET Frameworkのときは、Shift-JISからUnicodeなどへの文字コード変換が既定で利用可能でした。しかし、.NET Core 3.1まで、および .NET 5以降では、既定のままでは利用できません。変換の前におまじないが必要です。
“.NET Core / .NET 5以降での文字セット変換” の続きを読むDotNetDetector #3 1.0.0をリリース
前回、DotNetDetector.1.0.0-alpha01をリリースしたことを投稿しました。.NET 5.0-RC1での動作確認もできたので、正式版をリリースします。
“DotNetDetector #3 1.0.0をリリース” の続きを読むSDK-style projectファイルのビルドイベント
.NET Coreに対応するために、C#の従来スタイルのプロジェクトファイルをSDKスタイルのプロジェクトファイルに変換したときに、ビルドイベントで失敗したことについて報告します。
“SDK-style projectファイルのビルドイベント” の続きを読むDotNetDetector #2 日本語ページの作成と1.0.0-alpha01
前回、DotNetDetector.1.0.0-alpha00をリリースしたことを投稿しました。まだ、日本語ページを作成していなかったため、日本語ページを作成しました。
“DotNetDetector #2 日本語ページの作成と1.0.0-alpha01” の続きを読むDotNetDetector #1 .NET Frameworkのバージョンの判別
C#などで作成されたマネージドアプリの実行中のモジュールから、.NET Frameworkや.NET Coreのどのバージョンで動作しているか確認する方法はあるのでしょうか?
“DotNetDetector #1 .NET Frameworkのバージョンの判別” の続きを読むデスクトップアプリの高DPI対応 #5 – アイコンファイルとWPFアプリでの対応1
WPFアプリの高DPI対応については、前回投稿しました。その中で画像ファイルの個別の対応方法は説明していません。今回はアイコン形式ファイル(icoファイル)の対応方法について投稿します。
“デスクトップアプリの高DPI対応 #5 – アイコンファイルとWPFアプリでの対応1” の続きを読む